錬成大会物語

錬成大会物語

『中学生夏期卓球錬成大会』は、ワダ卓球がこれまで出会ってきた熱心な顧問先生、保護者の方、指導者の方たちと一緒になって卓球を盛んにするために行ってきた活動の歴史でもあります。
そしてその1回1回は、顧問先生と卓球部員一人一人の歴史にほかなりません。

1980年

当時の島根県は、一般、高校はもちろん小学生、中学生の卓球人口がとても少なく、特に小中学生が参加できる大会もほとんどない事や、意識レベルも、技術レベルも全国に比較して極めて低いこと、など卓球にかかわっておられた当時の松江市卓球連盟事務局長や中学校の顧問の先生方の大きな悩みでした。ワダ卓球は、各学校の部活を一校一校訪れて、子供たち一人一人の相手をしながら卓球の楽しさ、面白さを広めていくことに力を注ぎました。
そこで出会った卓球部顧問先生の熱い思いに後押しされてスタートしたのがこの大会の始まりです。

そして

1982年8月、第1回大会が実現しました。

活動記録

ピン吉のタペストリー、完成♪(M子先生手作り)

2025-08-30

待望の錬成大会のキャラクター完成!

M子先生手作り♪
錬成大会のキャラクター
待望の錬成大会のキャラクター完成!ワダ卓球のマスコット【ピン吉くん】
錬成大会を毎年応援してくださるM子先生。
1位だけでなく3位トーナメント3位の選手にも『賞状』を進呈する恐怖の賞状書きをお願いしています。
先生手作りのワダ卓球のキャラクター【ピン吉君】が完成しました!
M子先生は、バレーボールが専門にもかかわらず、学生時代にK先生の教え子だったために、不運にも(?)卓球部の顧問を任された経験の持ち主。M子先生とはそれ以来の長いお付き合いになる。

全国をめざす!

全国をめざす懲りない面々(1)
全国をめざす!
一に卓球、二に卓球・・・
忘れてならないのは、K先生の登場。
K先生の専門は美術。卓球の経験はほとんどないが、知らないことへの≪謙虚な姿勢≫が人並み外れてスゴイ人だ!学ぼうとされるその意欲は今まで出会った顧問先生の中でもピカイチだ。
そして子供たちをグングン上達へと導かれた。
自分の学校だけでなく、他の多くの学校の卓球部にも声をかけて一緒に練習会を開催された。
それまでは自分の学校を強くするために頑張られる先生は多かったが、他の学校も一緒に強化しよう!と言う先生に出会ったのは初めてだった。
先生の努力が顧問先生の『やる気』を触発、熱心な顧問先生の輪が広がって行った!

子供たちの応援団長『Kさん』

永遠の応援団長『kさん』を偲ぶ。
錬成大会のプログラムに自作の『書』を毎年掲載して下さったり、大会の司会をして盛り上げて下さった『K』さんが、2015年の2月に亡くなられました。
Kさんとの出会いは約30年も前になる。
自分の子供だけでなく、卓球を目指す子供たち皆を精一杯応援して下さった。ある時は錬成の卓球教室で、またある時は学校や施設の練習場で、多球練習、試合など頑張る子供たちを助けて下さいました。
全国大会に出場するときには、駅まで来てタスキにハチマキ、応援扇子で大応援を繰り広げて下さった!
Kさんの大応援に送られて出発した子供たちは数多い。自分の子供を応援される父兄は多いが、自分の子供が卒業してからも次から次に頑張る子供たちを心から応援された、まさに子供たちの永遠の『応援団長さん』だったKさん。合掌。

卓球選手のために!

【第三話】子供たちの応援団長!
卓球選手のために!
卓球教室で出会った《K》さん。
卓球にかける情熱は勿論だが、自分の子供だけでなく、卓球選手たちに並々ならぬ情熱を注いでくれる人だ。
練習から大会まで、また県外に出場する子供たちを駅まで見送り大応援を繰り広げて下さり、その大迫力は子供たちの顔が赤くなるほど!まさに一生懸命の権化のような人物で、子供たちの《応援団長》である!

『書』の達人に出会う!

[第二話]錬成大会のために!
錬成大会のプログラムには、毎年『書』が掲載されている。しかも心にしみ込む文章で。
この書を作成して下さっているのが《Kさん》だ。
KTさんとの出会いは、当時、和田が事務局長をしていた卓球連盟主催の卓球教室をKさんが受講されたときにはじまる。

中学生夏期卓球錬成大会

[第一話]第2回目に存続の危機!
中学生夏期卓球錬成大会
【中学生夏期卓球錬成大会】は実は第2回目から存続の危機を迎える事になった。
中学校の熱心な顧問先生の熱意で開催した錬成大会だが、2回目の夏、主催者である和田が急きょ入院、手術する事になった。
第1回より沢山の申し込みがきたもかかわらず、大会の準備が出来なくなったのだ。さてどうしたものか・・・と頭を抱えていたところ、発起人のTH先生とそれを見かねたKN先生の二人が組み合わせから準備までのすべてを手伝って下さった。まさに天の助けだった!


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